2024.03.01
YouTubeデビュー「教科担任制」(その2)
前回の動画『今どき小学校の外国語教育はこうやる!?ICTを活用した授業実践紹介|教育現場の学び方・働き方改革応援セミナー第19回』に引き続き、第二弾です。
兵庫県西宮市立甲陽園小学校 教諭 羽渕 弘毅
今回は教科担任制について!
公立小学校でススム!教科担任制の最新事例|教育現場の学び方・働き方改革応援セミナー第20回
いつもは外国語教育に関することばかりですが、今回は勤務校で実施している教科担任制について話しています。
「実際の話」を踏まえながら、メリットや今後の課題について解説しています。
動画の概要は以下の通りになっています。
・概要説明
・働く先生の現状
・教科担任制の「実際」
・教員にとってのメリット
・子どもたちにとっての「教科担任制」
・今後に向けて
ぜひご覧ください!
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羽渕 弘毅(はぶち こうき)
兵庫県西宮市立甲陽園小学校 教諭
専門は英語教育学(小学校)、学習評価、ICT活用。 広島大学教育学部を卒業後、高等学校での勤務経験を経て、現職。 これまで文部科学省指定の英語教育強化地域拠点事業での公開授業や全国での実践・研究発表を行っている。 働きながらの大学院生活(関西大学大学院外国語教育学研究科修士課程)を終え、「これからの教育の在り方」を探求中。 自称、教育界きってのオリックスファン。
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