学びの場.com
tag:www.manabinoba.com,2016-08-30:/1
2024-03-19T04:15:13Z
Movable Type Pro
釘に輪ゴムをかけ、図形を作って遊べるツール「ごむかけ」 [教材・プリント]
tag:www.manabinoba.com,2024:/materials//19.22751
2024-03-19T02:25:00Z
2024-03-19T02:25:00Z
学びの場.com
論文から学ぶ [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22719
2024-03-18T18:00:00Z
2024-03-18T18:00:00Z
前回に引き続き「論文から学ぶ」ということで、授業づくりや日常の業務のために自分が...
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前回に引き続き「論文から学ぶ」ということで、授業づくりや日常の業務のために自分が参考にしている点について書かせていただきます。
全く理解できないものや「こんな実践はどうやってするのか」と思うときもありますが、その自分なりの「わからなさ」を実感することも必要だと考えています。
今回紹介している論文はぜひチェックしてみてください。]]>
子供の問いを引き出す⑳ 「緑表紙(尋常小学算術)」の教材:5年「杉成算」 [算数の教え上手]
tag:www.manabinoba.com,2024:/math//20.22750
2024-03-18T15:00:00Z
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算数用アプリ「スクールプレゼンターEX(以下スクプレ)」を使って子供の問いを引き...
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算数用アプリ「スクールプレゼンターEX(以下スクプレ)」を使って子供の問いを引き出す算数授業の実践紹介。今回は「緑表紙(尋常小学算術)」の教材です。「緑表紙」とは、戦前に使われた国定教科書のことで、表紙が緑色なのでこう呼ばれます。当時編集を担当した塩野直道氏の「児童の数理思想を開発し、日常生活を数理的に正しく指導すること」を受け、今の全国学力・学習状況調査の問題のような日常生活に根差した問題が多く掲載されています。
私も興味をもち復刻版を何年か前に購入しました。確かに日常生活にある数理に関する問題が多く、自分のクラスの子に解かせてみたいと思いました。その頃ちょうど5年生を担任していたので、彼らが解けそうな問題を選んで実践してみました。それらの中から、緑表紙第四学年下(p.31)の「杉成算(俵杉算、杉算)」の実践を紹介します。]]>
大先輩との再会 [教育つれづれ日誌]
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2024-03-17T18:00:00Z
2024-03-17T18:00:00Z
私には20年以上のお付き合いがある大先輩がいます。以前は、毎月お酒を酌み交わしな...
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私には20年以上のお付き合いがある大先輩がいます。以前は、毎月お酒を酌み交わしながら、教育について、先生の仕事について語り合っていました。学校でうまくいかないことがあったり、失敗をしてしまったりした時もF先生に話を聞いていただくことで、いつも元気をもらうことができました。F先生と職場が離れた後もお付き合いが続き、毎月学校での出来事やそれ以外の話をさせていただいていました。
東日本大震災後生まれの子どもたちと学ぶ [震災を忘れない]
tag:www.manabinoba.com,2024:/shinsai//12.22742
2024-03-14T18:00:00Z
2024-03-14T18:00:00Z
東日本大震災を取り上げた授業を、さいたま市立植竹小学校 教諭 菊池健一さんが5回...
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東日本大震災を取り上げた授業を、さいたま市立植竹小学校 教諭 菊池健一さんが5回にわたって紹介します。今年度は、津波により多数の教職員と児童が犠牲となった宮城県石巻市立大川小学校を再び取り上げます。今回は、震災後に生まれ、震災当時のことを知らない子どもたちが新聞記事を読み、取材した記者へ質問を送るなど新聞を通して理解を深めました。]]>
先生にとってのなんだかとても大切なこと 付箋紙アプリで一人一人がテキストを扱うことの意味はなんだろう [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22702
2024-03-14T18:00:00Z
2024-03-14T18:00:00Z
学校では一人一人が情報端末を扱うことで、それぞれの子が作り出すテキストにふれる機...
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学校では一人一人が情報端末を扱うことで、それぞれの子が作り出すテキストにふれる機会も増えてきていると思います。興味深いのは、アプリの中に電子データなのになぜかアナログ要素のありそうな付箋(ふせん)形式のものがあること。ふだん教室で使われている方も多いと思います。
その扱いにも先生にとってのなんだかとても大切なことはありそうです。]]>
新刊『「書けない」から「あっ 書けた!」へ 子どもが変わる はがき新聞のすすめ―小・中学校の実践』 [新刊紹介]
tag:www.manabinoba.com,2024:/books//4.22732
2024-03-14T15:00:00Z
2024-03-14T15:00:00Z
自分の考えや学習の成果などをコンパクトにまとめる、はがき新聞。文章だけでなくイラ...
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自分の考えや学習の成果などをコンパクトにまとめる、はがき新聞。文章だけでなくイラストや図表などを入れて個性が発揮でき、掲示したり、見せ合ったりして、友だちとの交流が深まるのも魅力。小中学校の様々な場面で活用した実践をオールカラーではがき作品とともに提示。はがき新聞づくりは、学力だけでなく、生きる力を高められ、学校だけでなく、家庭や学校外でもおすすめです。]]>
「それは他の人には真似できない」は即ち、学ぶ価値がないということなのか? [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22726
2024-03-13T18:00:00Z
2024-03-13T18:00:00Z
はじめての後編!...
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はじめての後編!]]>
「振り返り」に値する中味が大事 子どもにとっての中味のある授業を創るには [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22711
2024-03-12T18:00:00Z
2024-03-12T18:00:00Z
「子どもにとって中味のある授業」を創るには、どうしたらよいでしょうか。「トレーニ...
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「トレーニングの3つの原理」から考えてみたいと思います。]]>
【初任者必見】子ども主体の授業で全員が発言するコツとは? 先生が「間」を取ることの意味と効果 [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22681
2024-03-11T18:00:00Z
2024-03-11T18:00:00Z
「子ども主体」の授業をしたいけど、同じ子ばかりが発言して、他の子は黙ってしまう。...
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「子ども主体」の授業をしたいけど、同じ子ばかりが発言して、他の子は黙ってしまう。そんな悩みを抱えている初任者の先生は多いのではないでしょうか。私も新任の頃は、そうでした。でも、ひとつのコツを知ってから、授業が劇的に変わりました。そのコツとは、先生が「間」を取ることです。この記事では、「間」を取ることの意味と効果、そして実践的な方法を紹介します。これを読めば、あなたも「子ども主体」の授業で、全員が発言するクラスを作ることができますよ!]]>
単学級小学校での学級経営の1年を振り返って [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22715
2024-03-10T18:00:00Z
2024-03-10T18:00:00Z
まもなく、今年度が終了を迎えます。 ゴールが見えてくると、ほっとする気もちもあり...
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まもなく、今年度が終了を迎えます。
ゴールが見えてくると、ほっとする気もちもありますが、今年度が終わる寂しさや来年度が始まることの緊張感など、いろいろな思いが交錯するのではないでしょうか。
ことばと真剣に向き合う [教育インタビュー]
tag:www.manabinoba.com,2024:/interview//2.22698
2024-03-10T15:01:00Z
2024-03-10T15:01:00Z
法政大学グローバル教養学部准教授として、谷崎潤一郎作品を中心とした日本文学や越境...
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法政大学グローバル教養学部准教授として、谷崎潤一郎作品を中心とした日本文学や越境文学を研究するグレゴリー・ケズナジャット氏。後編では、大学教員としての仕事やことばとの向き合い方、そして外国語である日本語で小説を書く魅力について伺った。]]>
ことばと真剣に向き合う [教育インタビュー]
tag:www.manabinoba.com,2024:/interview//2.22697
2024-03-10T15:00:00Z
2024-03-10T15:00:00Z
高校生から日本語を学び始め、英語指導助手(ALT)として来日したグレゴリー・ケズ...
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高校生から日本語を学び始め、英語指導助手(ALT)として来日したグレゴリー・ケズナジャット氏。来日後、同志社大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程修了。大学の非常勤講師等を経て、2021年より法政大学グローバル教養学部准教授となる。作家としても、21年に『鴨川ランナー』(講談社)で第2回京都文学賞受賞。22年には『開墾地』(講談社)が第168回芥川賞の候補作になる。 前編では、自身の日本語の習得方法や外国語学習について、ケズナジャット氏に伺った。]]>
伊那小学校訪問記 [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22668
2024-03-09T18:00:00Z
2024-03-09T18:00:00Z
長野県伊那市立伊那小学校は、総合学習を根幹に据えた教育を行っている公立の小学校で...
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長野県伊那市立伊那小学校は、総合学習を根幹に据えた教育を行っている公立の小学校です。
私と伊那小学校との出会いは、今から20年以上も前のことです。当時駆け出しのテレビマンだった私は、教育問題を扱った討論番組の取材のため、伊那小学校を訪問しました。その時、「天竜川を海まで歩いて探険する」という総合学習を実践しておられた丸山雅夫先生と出会い、その後1年間をかけて密着取材をする機会を得ることになりました。その取材を通して、伊那小学校の子どもたちのたくましさに感動した私は、教師への転職を決意し、小学校教諭の免許を取って、兵庫県で教員となったのです。
今回、私が教員となるきっかけとなった伊那小学校で、5日間の派遣研修をする機会を得ましたので、そこで学んだことを報告したいと思います
(連載)家族支援@学校~「リソース」と「コーディネート」 その1「リソース」 [教育つれづれ日誌]
tag:www.manabinoba.com,2024:/tsurezure//9.22717
2024-03-08T18:00:00Z
2024-03-08T18:00:00Z
この連載では、保護者対応を家族支援と捉えなおし、カナダ/アメリカの家族支援の考え...
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この連載では、保護者対応を家族支援と捉えなおし、カナダ/アメリカの家族支援の考え方を学校で活かす道を探ってきました。この後は、第二十回を一区切りとし、この連載を終える予定です。そこで今回と次回は、基本に立ち返って、支援の場でよく使われる言葉を丁寧に解説します。まずは「リソース」から。]]>