2021.02.28
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来年度の小学校外国語活動・外国語科の準備に〜本を読もう〜

春休みのお供にいかがでしょうか?
オススメの本を紹介いたします。

兵庫県公立小学校 教諭 羽渕 弘毅

おすすめ6選

『HOPE:中高生のための英語スピーキングテスト』
今井裕之、吉田達弘、兵庫教育大学HOPE開発プロジェクト、教育出版
スピーキングテストの必要性、具体的な方法は小学校での授業づくりや課題づくりに活かすことができます。

『ヒューマンな英語授業がしたい!―かかわる、つながるコミュニケーション活動をデザインする 』
三浦孝、中嶋洋一、池岡慎、研究社
外国語を使って、授業の核となるコミュニケーション活動の在り方を再考させられます。

『先生のための小学校英語の知恵袋 ―現場の「?」に困らないために』
酒井志延、くろしお出版
子どもたちによく聞かれる素朴な疑問から授業中に子どもたちに教えたくなるような知恵まで網羅されています。

『英語授業学の最前線』 (JACET応用言語学研究シリーズ 第1巻) 
一般社団法人大学英語教育学会(JACET)淺川和也、田地野彰、小田眞幸 編、ひつじ書房
授業について考えたくなる一冊です。
ベテラン教員と教員志望の学生たちの授業を観察する際のポイントの違いに驚きと納得です。

『コミュニケーション・タスクのアイデアとマテリアル 教室と世界をつなぐ英語授業のために』
加藤由崇、松村昌紀、Paul Wicking 編著、横山友里、田村祐、小林真実 著、三修社
英語を外国語とする日本でも意味のあるやり取りができるような工夫、解説が載っています。
実例やアイディアが紹介されてあり、すぐに使用することができます。

『タスク・プロジェクト型の英語授業』
髙島英幸 編著、大修館書店
タスクやプロジェクトのような課題解決型の学習が、外国語を使う目的や必然性が明確にさせます。

春のお供にいかがですか?

羽渕 弘毅(はぶち こうき)

兵庫県公立小学校 教諭
専門は英語教育学(小学校)、学習評価、ICT活用。 広島大学教育学部を卒業後、高等学校での勤務経験を経て、現職。 これまで文部科学省指定の英語教育強化地域拠点事業での公開授業や全国での実践・研究発表を行っている。 働きながらの大学院生活(関西大学大学院外国語教育学研究科修士課程)を終え、「これからの教育の在り方」を探求中。 自称、教育界きってのオリックスファン。

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