2024.08.05
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新刊『子ども主体の学びを実現! 明日から使えるミライシード』

全国約9600校で導入されている学習アプリ「ミライシード」の基本的な操作方法から授業実践事例を、現職の先生方が紹介している本です。

明日にも導入できる実践事例を35件紹介

児童生徒1人1台の学習用端末の配備が完了して3年が経ち、学校の教育活動において端末の活用が進んでいます。

学習アプリもさまざまに開発され、積極的に教育活動に活用している先生も少なくありません。しかし、ICTへの苦手意識からか、使用できる状況の端末やアプリが身近にあっても、活用をためらう先生も、まだまだ多く見られます。

本書では、現役の小中学校の先生方14名を著者に迎え、多くの学校に導入されているベネッセ開発の学習アプリ「ミライシード」の基本的な操作方法から子どもたちの反応、教育的効果までを丁寧に解説しています。

目次

はじめに

目次

第1章 ミライシードとは? 基本的な使い方
●オクリンクとは
●ムーブノートとは
●ドリルパークとは

第2章 実践事例集
●オクリンク
●ムーブノート
●ドリルパーク

コラム ミライシードコミュニティに参加しよう

第3章 これからのミライシード

おわりに

新刊『子ども主体の学びを実現! 明日から使えるミライシード』

著 : 二川 佳祐、ベネッセコーポレーション他
発行:時事通信出版局
定価:1,980円(本体1,800円+税)
仕様:A5・144ページ

文・画像提供:時事通信出版局

※当記事のすべてのコンテンツ(文・画像等)の無断使用を禁じます。

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