2014.06.17
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中高生の皆さんのボランティア活動を聞かせてください! PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY 第18回ボランティア・スピリット賞

中高生の皆さんのボランティア活動を聞かせてください!

「第18回ボランティア・スピリット賞」では只今、参加者を募集中です。同賞は、各地域でボランティア活動に取り組む中学生・高校生を応援するプログラム。具体的にどのようなプログラムか、詳細をご紹介します。

ボランティア・スピリット賞(通称:SOC)とは?

ボランティア・スピリット賞(通称:SOC)は、地域でボランティアに取り組む中学生、高校生に「いつもボランティアありがとう!」という感謝の気持ちを伝えるプログラムです。1995年にアメリカでスタートし、日本では今年18年目を迎えました。現在、アメリカ、日本以外に、韓国、台湾、アイルランド、インド、中国でも実施されており、国際的なプログラムに発展しています。

SOCは、以下の三つの柱で皆さんのボランティア活動を応援しています。

●表彰する

全国表彰式の様子

毎年11月、全国7ヶ所で開催するブロック表彰式には、応募者の中から150名をコミュニティ 賞、40名をブロック賞受賞者としてご招待し、表彰状や活動支援金を贈呈しています。更に、ブロック賞に選ばれた40名の皆さんは、12月に開催する全国 表彰式にもご招待し、文部科学大臣賞、SOC奨励賞、米国ボランティア親善大使の表彰を行っています。米国ボランティア親善大使は、翌年5月ワシントン D.C.で開催する全米表彰式にもご招待します。また、応募いただいた方全員に「いつもありがとう」の気持ちを込めて、「感謝状と記念品」をお贈りしてい ます。

[賞について]⇒詳細

[今年の表彰式会場]⇒詳細

●交流する

表彰式&フォーラムは「出会いの場」。参加者によるグループ・ワークを通じて、多くの仲間と出会い、ボランティアのネットワークを広げ、今後の活動に役立てていただきたいと願っています。

●発信する

第17回活動報告書・表紙

表彰式などで発表された皆さんの活動は、SOCの活動報告書やホームページで広く社会に発信しています。

[活動報告]⇒詳細

どんな活動が応募できるの?

SOCは、どんなボランティア活動でもご応募いただけます。「ボランティア」というと難しく考えがちですが、私たちは、誰かのために優しい気持ちで行った活動であれば、それは立派なボランティアだと考えています。例えば……

  • 毎朝、部活動の前に学校周辺の清掃活動を行っている
  • 児童館や学童保育で絵本の読み聞かせをしたり、子ども達の遊び相手になっている
  • 地域の伝統野菜伝承のために、小学生を対象に料理教室を開催した
  • 福祉施設を訪問し、歌や演奏、劇などを披露した
  • 全校で古紙を集めて車イスを購入し、福祉施設へ寄贈している
  • アルミ缶やプルタブを回収し、開発途上国の学校建設に寄付をしている
  • 地元の歴史や良さを知ってもらうために、観光ガイド活動を行っている
  • 被災地の仮設住宅へ季節の飾り物を贈るなど、地域交流に取り組んでいる
  • 地域のお祭りやイベントにスタッフとして参加し、地域活性化に取り組んでいる
  • 交通量の多い横断歩道で小学生を安全に横断させ、交通事故の減少に貢献している

など、活動の内容は問いません。2013年4月以降に行われた(行われている)活動を、応募用紙に書いてご応募ください!

第18回SOC応募から全米表彰式までの流れ

応募期間

2014年4月中旬~2014年9月12日(金:当日消印有効)

応募方法

  • ボランティア活動の内容、活動を通じて学んだことなどを応募用紙に記入してください
  • SOCのホームページから直接ご応募いただくことも可能です
    [応募用紙のダウンロードおよび直接応募フォーム] ⇒こちら

応募対象

  • ボランティア活動をしている個人またはグループが応募できます
  • 応募者の年齢は、2014年9月12日時点で、12歳以上、18歳以下です

第18回(2014年)スケジュール

  • 9月12日(金):応募締切 ※当日消印有効
  • 10月中旬:受賞者発表(SOCのホームページで受賞者を発表します)
  • 11月初旬~下旬:全国7ヶ所でブロック表彰式&フォーラムを開催
  • 12月26~28日:全国表彰式&フォーラムを大阪にて開催
  • 翌年5月:アメリカ・ワシントンD.C.で開催の全米表彰式に親善大使2名を派遣

ボランティア・スピリット賞ホームページ

ボランティア・スピリット賞(SOC)の詳細は、ホームページをご覧ください。
ホームページでは、昨年の全国表彰式ダイジェストやSOCのご案内VTRもご覧いただけます。また、ホームページから応募用紙をダウンロードしたり、直接ご応募もいただけます。是非、ご覧ください。

SOC 受賞者OGメッセージ

「ボランティア・スピリット賞でチャンスを掴もう!」

第16回文部科学大臣賞受賞 沖野のぞみ さん (受賞時:滝高等学校2年生)

人生には度々チャンスという船がやってくることがあります。チャンス号の中には、皆さんをより一層大きくしてくれる素晴らしい経験がたくさん詰まっていて、世界中の多くの人がチャンス号への乗船を心待ちにしています。ただし、チャンス号は気まぐれで、いつどこで皆さんの前にやってくるかはわかりません。しかし、ボランティア・スピリット賞の案内を見て、応募用紙に思いを書き綴ろうとしている皆さんは、今、間違いなくチャンス号の前にいます。

私が初めてボランティア活動と出会ったのは、東日本大震災がきっかけでした。私は宮城県の出身ですので、震災後、学校から案内された復興支援ボランティアに参加しました。その後、何度も東北に足を運び、物資の仕分けや瓦礫撤去などのボランティア活動を行いました。そんな中で感じたのは、復興支援ボランティアを自分の経験だけで終わらせてはならない、知らない人に伝えていかなければならないということでした。

そうして始めた地元愛知県での講演活動ですが、回数を重ねるにつれ、言葉だけで震災を伝えることの限界を感じました。伝わらない悔しさに反比例するように私の想いは強くなり、被災地の現状を知らない高校生を東北に連れて行くツアーを企画したいと思うようになったのです。しかし、受賞当時、私はそんな目標を諦めかけていました。ツアーを実行するには、東北の人との繋がりがあまりにも足りていませんでした。そんなとき力になってくれたのが、このボランティア・スピリット賞で出会った仲間たちだったのです。宮城の高校生の参加者を募ることも、素晴らしいツアープログラムを作り上げることも、彼ら無くしては成し得ませんでした。私はこのとき以上に、人と人との繋がりに秘められた無限の可能性を感じたことはありません。

ボランティア・スピリット賞には素晴らしい出会いがあります。そのチャンスを掴むかは、皆さん次第です。今振り返れば、3年前に参加した復興支援ボランティアが、私にとってのチャンス号だったのかもしれません。あのときの勢いに任せた行動が、現在の私の進むべき道を作っているように感じるのです。チャンス号はいつどこでやってくるかわかりません。だからこそ、チャンス号が皆さんの目の前を通ったときには見逃さず、勇気を出して飛び乗ってみてください。その挑戦は必ず思いも寄らない成長を皆さんにもたらしてくれるはずです。是非、ボランティア・スピリット賞で新たなスタートを切っていただきたいと願っています。

ボランティア・スピリット賞に関するお問い合わせ

ボランティア・スピリット賞事務局

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワー
TEL:03-5501-5364
Eメール:mail@vspirit.jp
Webサイト:http://www.vspirit.jp/
主催:プルデンシャル生命・ジブラルタ生命・PGF生命・日本教育新聞社
後援:文部科学省、日本赤十字社
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