
新年明けましておめでとうございます
今年も細々と徒然なるままに、私らしい発信が一つでもできるようにと思っていますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。
新年早々のタイトルとしては・・・
なんともふさわしくないかもしれませんね。
この記事は2学期も終わろうとしているクリスマス前に入力中です。そこで2学期を自分なりに振り返って反省し、3学期以降につなげるために何を皆さんにお伝えすればいいのかと考えた結果です。成果を挙げている例は、インターネットでいろいろ検索すれば出てくるかと思いますが、失敗例はあまり検索に引っかからないかなと思ったからです。
ですから「ボツネタ」。
流行り
今回ボツになったネタは、いま流行りの!?プロジェクションマッピング ネタでした。使用したアプリは「DynaMapper」。アプリ自体は素晴らしいアプリで、iPadでプロジェクションマッピングができちゃうという画期的なものです。このアプリのおかげでプロジェクションマッピングがとても身近になりました。
このアプリを用いて、学習として行われるクリスマス会で子供たちが力を合わせて作ったツリーを色鮮やかに装飾し、子供たちに喜んでもらおうと企画していました。
が、しかし、授業の準備をし、実際にシミレーションしている中で、どうも学習の流れを妨げてしまうことがわかりました。いくつかの方法を考え試してみましたが、どうにもこうにも授業中のセッティングに準備と手間がかかり、学習中の子供たちを待たせてしまうことになってしまいます。この課題を解決する手立てが具体的に見つからなかったので、これはボツネタとなってしまいました。
いつもと同じ答え
こちらでいつも書かせていただいている答えと今回も同じ答えになりました。というよりは、自分でいつも言っていることを意識できずに失敗してしまいました。授業のねらいを第一に考え、そこにICTを活用することでどんな成果が予想されるのか、用いない時との差は何か、そして、子供たちの学習にとって本当に必要かどうかということが一瞬抜けてしまい、アプリありきになってしまったように思います。幸い、そのことに授業前に気づき、子供たちの学習を大きく妨げる要因にはなりませんでしたが、やはり肝に命じなければならないことだと感じました。
ただ、別の場面では、このアプリも有効に活用できる可能性を感じていることも確かです。現に、ほかの学年では、光遊びの場面で、効果的に用いられていたようです。
同じアプリでも学習のねらいをしっかり具体化し、その効果を見極めて用いなければいけません。
新年もこのことを強く意識して、子供たちの学習を支えられるようにしていきたいと思います。

郡司 竜平(ぐんじ りゅうへい)
北海道札幌養護学校 教諭
小学校支援級、通常級と担当させていただき、現在は札幌養護学校小学部にいます。ここでは、私が取り組んでいる特別支援教育におけるICTの活用について具体例を交えながらご紹介していけたらと考えています。
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