2016.06.20
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福岡工業大学附属城東高等学校 教務主任 石丸 貴史

 昨年11月12日に、この場に掲載させていただいた内容に、「教師の日」という勤務校の職員研修行事がありました。
今年度も同様の行事が行われます。内容の詳細はまだかけませんが、その準備は始まっています。
今年度は本校教員が研究授業をやる方向なので、その指導助言者となる先生を探したり、参考となる先進的な取り組みをされていらっしゃる学校や先生を知り見学に行ったりします。
その一環として三人の先生方とのすばらしい出会いがありました。
 
 まず、名古屋にある名城大学の竹内先生です。
アクティブラーニング型授業について様々な実践をされていらっしゃり、その内容を様々な場所で発表されています。
また某社の有名な参考書の著者でもいらっしゃいます。
どうしても竹内先生のご指導をいただきたく、連絡を取らせていただきました。
そのきっかけとなったのは、SENSEI NOTEという学校教員とそれを志す学生を中心としたSNSです。
何度かメッセージの交換をさせていただいた後、直接お会いして「教師の日」の主旨や意図をご理解いただき、研究授業を行う上でのいくつかのご指導をいただきました。
 
 次に、同じく名古屋にある名古屋市立桜台高校の水野先生です。
水野先生の事はリクルート社のキャリアガイダンスの記事と、メールマガジンに投稿されていらっしゃる文章から知りました。
その内容に大きな感銘を受け、メールマガジンの管理者の方にご紹介いただき、メールのやり取りを経てお会いしました。
いくつかのご指導をいただいた後、著書をプレゼントしていただきました。
ここできっかけになったのは、上記の通りメールマガジンの管理者の方が仲介してくださりましたが、その方と知り合ったのはフェイスブック上です。
 
 さらに、三重の鈴鹿高校の岩佐先生です。
岩佐先生の事を知ったのも、リクルート社のキャリアガイダンスの記事です。
高校3年生の授業で、教科書を終了させた後演習に入ったときに何に注意して、どの様に授業を進めていくのか、自分が漠然と思い描いている授業をとても具体的に実践されていらっしゃることを記事で知りましたので、ぜひ直接見学させていただきたくご連絡を差し上げました。
実はこの鈴鹿高校には別にフェイスブックで知り合った先生が勤務されていらっしゃり、その先生からいろいろ情報提供をいただき、実際の訪問にいたりました。
前日夜から三重入りしましたので、会食をしながら懇親をさせていただきました。
 
このようなSNS等での多くのすばらしい出会いで、アクティブラーニング型授業を進めていくうえでのアイディアを得る事ができました。

この縁を大事にして、日常の授業はもちろんのこと今年度本校で実施される「教師の日」職員研修日の研究授業も、より良いものになるように尽力していきたいと思います。 

石丸 貴史(いしまる たかふみ)

福岡工業大学附属城東高等学校 教務主任
高校での新学習指導要領導入を控えて、「カリキュラムマネジメント」・「I C T活用」を中心に、日々の授業改善に取り組んでいます。大学を卒業後すぐに会社員として塾・予備校業界で勤務をした経験も活かしながら、社会で活躍できる生徒を育てるべくどのような資質・能力を育成すれば良いかを試行錯誤しています。

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