2013.07.29
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夏の特別編 読書しよう!セミナーに参加しよう!

大阪府公立小学校教諭 松森 靖行

やっほーい!!みなさんこんにちは。

いよいよ夏休みになりました。地域によっては水泳指導の真っ只中で、記録会を予定している学校もあるのではないでしょうか。

さて、今回は夏休みということで、「思いやり」を育てる、特別編をお送りします。

「思いやり」とは違うかもしれませんが・・・。

夏休みは、自分の時間も取れますね。ゆっくりのんびり、普段できないことをしたいものです。そして、自主研修も忘れずに・・・。

私の場合、自主研修は以下のようになっています。

(1)毎日の読書(メールマガジン含む)

(2)講座の講師

(3)講座を受講

(4)講座を運営

(5)雑誌、単著、共著などの執筆

(6)サークルに参加

(7)講座後の懇親会で騒ぐ

(1)は、普段では読めないジャンルの本を読みます。学校がある時は、実践書やハウツー本を読むことがどうしても多くなります。その分、休みには、教育学に関する本を読むようにしています。今、読んでいる本は・・・。

日本標準の「時代を拓いた教師たちⅠ Ⅱ」(田中耕治 編著)です。

近代日本教育の実践者について詳しく書かれた本で、実におもしろい!!

教師をしているのなら、近代教育について自分なりの考えが言えたり、流れが言えたり、実践者の名前と主な実践を言えなくてはいけないと思っています。

西洋教育や欧米教育については、採用試験などで、よく扱われているので比較的知っている人が多いのですが、日本近代教育史は軽視しがちです。

でも、今、私達がしている教育は、偉大なる近代教育実践者によるものばかりです。

ぜひ、みなさんにも読んでほしいと思っています。

 

読んで、思ったこと、どの実践者も子どもたちに「心の余裕」を与えることに死力を尽くしたということです。

心の余裕から、思いやりが生まれます。

学力が付いてくると、態度も変わるのです。

このへんについては、次回、語りたいと思います。

それと、(2)~(7)についても・・・。

みなさんも、普段できないジャンルでの読書をしてみてくださいね。

それでは。

松森 靖行(まつもり やすゆき)

大阪府公立小学校教諭
休日には全国の教員セミナーに講師・受講者として参加、仲間と切磋琢磨しています。2014年度は大阪府の教員となり、若手教員研修を担当。若手の皆さんと一緒に学び直しをしています。

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