第7期のつれづれ日誌では、ICT利用の幸せ度を独断と偏見で評価してきました。以下はこれまでの項目と幸せ度(%)です。
ネットパワー 5%
パソコンを使うこと 15%
iPad 50%
ICT利用は福祉に学べ 1.8%
動画づくり 50%
電子書籍 75%
地域の伝統文化を世界に発信 75%
地デジTV 83.8%
デジタル教科書 70%
校務の効率化 80%
よくもまあ勝手な評価をしたものだと自分でも呆れていますが、この幸せ度を平均してみるとおもしろい結果が出ました。
50.56%
操作したわけではありません。まったくの偶然ですが、ICT利用の幸せ度はおよそ五分五分ということになりました。若干、0.56%だけ幸せになる可能性が高い!
ICTが人類の幸福につながる利用環境をぜひぜひ作り上げていきたいものです。
その幸せ度を高めていくための鍵になるもの。
それは「メディアリテラシーを基にした情報生活習慣の確立」であると考えます。
このことについては、引き続き第八期のつれづれ日誌のテーマにしていく予定です。
それではまた!
ネットパワー 5%
パソコンを使うこと 15%
iPad 50%
ICT利用は福祉に学べ 1.8%
動画づくり 50%
電子書籍 75%
地域の伝統文化を世界に発信 75%
地デジTV 83.8%
デジタル教科書 70%
校務の効率化 80%
よくもまあ勝手な評価をしたものだと自分でも呆れていますが、この幸せ度を平均してみるとおもしろい結果が出ました。
50.56%
操作したわけではありません。まったくの偶然ですが、ICT利用の幸せ度はおよそ五分五分ということになりました。若干、0.56%だけ幸せになる可能性が高い!
ICTが人類の幸福につながる利用環境をぜひぜひ作り上げていきたいものです。
その幸せ度を高めていくための鍵になるもの。
それは「メディアリテラシーを基にした情報生活習慣の確立」であると考えます。
このことについては、引き続き第八期のつれづれ日誌のテーマにしていく予定です。
それではまた!

鷺嶋 優一(さぎしま ゆういち)
栃木県河内郡上三川町立明治小学校 教諭
この春、勤務校が変わりました。異動したての新鮮な気持ちをダイレクトにつづりたいと思います。そして「ICTと幸せ」についても小学校教育の視点から考えます。
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