先日、漢字検定がありましたね。
色々と問題もありましたが。
私は漢検の受検経験があるものの、
長女・次女には小・中・高校の頃、
特に勧めた事もないまま今まできました。
本心は「日本人なんだから、常識的な(?)漢字は
きちんと書けるようになって欲しいな~
漢検受けたいって言わないかな~?」と
思っていました。
そして今回初めて長女が
「就活前に2級でも取ってみようかな?」と(‘-‘*)♪
私は本当に嬉しくて!
準2級と併願じゃなくてもいいの?と
心配になりましたが。
長女自身が検定料を払い、教本を買い、
“騒がず静かに(?)”応援していました。
娘は試験1週間前にバイトも入れず、
学校から帰って、漢検勉強。
受検日…
たまたま雨天で私の用事が無くなったため、
某大学まで送迎しました。
受検後…開口一番「撃沈~~~」と笑って
いました(-.-)
「悔しくもならない位、出来んかったわ~ぁ」と。
娘が持ち帰った問題用紙を見て、
笑っちゃいました(^o^)
例えば…
「タツマキで屋根が飛んだ」を
「渦巻」と書いた様で!
うずまきで屋根は飛ばんよ~~~ぉ!と
ツッコミ~!
それに「シバる」を「縄る」と…
んん~…気持ちは解る…
確かに長女・次女共に、
小学校の頃、漢字のテストで
よく「創作漢字」を作り、笑わせてもらった事を
思い出しました(^o^)
「なんとなく偏を思い出し、
つくりはこんなんだったかな?」と
勝手に思い込んで書いた漢字が
親だからなのか、結構、理解できたりしていました。
それとも単に「親バカ」かな???
成人した長女にとっても
私にとっても今回は「面白い(?)漢検体験」でした。
過去に1級を取った私、娘の2級問題を見て、
「あれっ???なんだっけ???」って事も!
正直、取っただけの状態になっているので、
たまには「漢字の勉強」もしていかないと!と
新たな実感もしました。
今回は我が家の「天然娘」の話になりました(*^^)v
色々と問題もありましたが。
私は漢検の受検経験があるものの、
長女・次女には小・中・高校の頃、
特に勧めた事もないまま今まできました。
本心は「日本人なんだから、常識的な(?)漢字は
きちんと書けるようになって欲しいな~
漢検受けたいって言わないかな~?」と
思っていました。
そして今回初めて長女が
「就活前に2級でも取ってみようかな?」と(‘-‘*)♪
私は本当に嬉しくて!
準2級と併願じゃなくてもいいの?と
心配になりましたが。
長女自身が検定料を払い、教本を買い、
“騒がず静かに(?)”応援していました。
娘は試験1週間前にバイトも入れず、
学校から帰って、漢検勉強。
受検日…
たまたま雨天で私の用事が無くなったため、
某大学まで送迎しました。
受検後…開口一番「撃沈~~~」と笑って
いました(-.-)
「悔しくもならない位、出来んかったわ~ぁ」と。
娘が持ち帰った問題用紙を見て、
笑っちゃいました(^o^)
例えば…
「タツマキで屋根が飛んだ」を
「渦巻」と書いた様で!
うずまきで屋根は飛ばんよ~~~ぉ!と
ツッコミ~!
それに「シバる」を「縄る」と…
んん~…気持ちは解る…
確かに長女・次女共に、
小学校の頃、漢字のテストで
よく「創作漢字」を作り、笑わせてもらった事を
思い出しました(^o^)
「なんとなく偏を思い出し、
つくりはこんなんだったかな?」と
勝手に思い込んで書いた漢字が
親だからなのか、結構、理解できたりしていました。
それとも単に「親バカ」かな???
成人した長女にとっても
私にとっても今回は「面白い(?)漢検体験」でした。
過去に1級を取った私、娘の2級問題を見て、
「あれっ???なんだっけ???」って事も!
正直、取っただけの状態になっているので、
たまには「漢字の勉強」もしていかないと!と
新たな実感もしました。
今回は我が家の「天然娘」の話になりました(*^^)v
坂本 真由美(さかもと まゆみ)
(株)グリーンメイト・塾講師
19才・18才ふたりの娘を持つ“ママ講師”です。私自身「ほんわか子育て」をしてきました。子育て経験や講師としての経験を活かし、私なりにメッセージを書けたらいいなと思っています。
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