子どもとアーティストのワークショップ 小学校と芸術NPOエイジアスの連携プロジェクト
「子どもたちに本物のアートに触れて欲しい」その思いを実現すべく「芸術家と子どもたち」(ASIAS:エイジアス Artist's Studio In A School)というNPOを設立した堤康彦さんにお話を聞きました。
「言葉を使わずに”叫び”でコミュニケーションをする」「日常の動きを逆回しで行ったものをビデオに撮り、それをさらに逆回しで再生する」など、私達が考えもつかない発想の授業。「エイジアス」が行った授業の一例だ。本物のアーティストとのコラボレーションが子どもたちに伝える感動は、計り知れないものに違いない。今回は、このプロジェクトの仕掛け人、堤康彦氏にお話をうかがった。
堤康彦氏 「叫び」を体験する授業のひとこま アーティストとともに「逆回しすると面白い動き」を探しに出発! |
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