発表用ホワイトボードと、ホワイトボードチョーク UCHIDAS 祝20th特集(vol.3)
学校・幼稚園/保育園向けの教育用品通販UCHIDASは、今年度20年目を迎えました。これを記念して、オリジナル商品等をご紹介する特集記事を連載いたします。
vol.3では、発表用ホワイトボードと、教室環境を劇的にアップデートする新しい筆記具「ホワイトボードチョーク」を取り上げます。
ホワイトボードチョークを試してみたい方は、NewEducationExpo2026の東京会場:6/4(木)~6(土)、大阪会場:6/12(金)~13(土)でお試しいただけますので、是非UCHIDASブース(東京No.124)にお越しください。
発表ボード
ひとりの考えをみんなに伝え、一緒に考えてみよう!
A3/A2・両面/片面
発表ボードは、A2、A3サイズのホワイトボードです。枠にマグネットが付いており、黒板に貼ることもできます。ライトグリーンの枠は、指がかかる溝が付いていて黒板に着脱する際に便利です。
A3は自分の考えをまとめるのに便利なサイズ、A2はグループで数人が一緒に使えるサイズです。2014年発売の両面タイプは、両面が白のものと、片面が黒板の緑色の2タイプがあります。片面タイプは価格が少し安くお求めやすいです。
現行の学習指導要領が告示された2017年頃から「主体的・対話的で深い学び」として、受動的な一斉授業から自ら考える協働的な学びへと、アクティブラーニングが推進され、需要が高まりました。その後、コロナ禍で1人1台端末が導入され、端末の中で発表資料を作るようになりましたが、アナログの良さも見直されたのか、昨年頃から人気が復活してきました。
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使用イメージ
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裏面
軽量タイプ
2018年発売の軽量タイプは、A3が約370g、A2が約690gと扱いやすく、ラーフルとペンも付属しています。
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裏面
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裏面
マイボード
発表ボードの枠無し版である「マイボード」は、EVA樹脂製で裏面にマグネットが付いており、A3サイズで490gです。無地、罫線入り(4.5cmのます目6×8・クロス点線入)、透明シートの下に紙を挟んで、その上からマーカーで書くことができる「はさめるマイボード」の3種類があります。
ホワイトボードチョーク
新しい筆記具で「教える・学ぶ」を円滑に!
従来のマーカーの「困りごと」を一掃
教育現場における「書く」という行為は、単なる情報の伝達手段ではありません。それは思考を整理し、対話を促し、子どもたちの創造性を引き出すための大切なプロセスです。近年の教育現場では、GIGAスクール構想によるICT機器の導入が進む一方で、アナログな筆記用具の重要性も見直されています。特にホワイトボードの活用シーンは、従来の黒板の補助提示用から、全教室のホワイトボード化、特別支援教室での個別指導、さらには児童生徒が自ら書き込む発表ボード(ミニホワイトボード)へと着実に拡大しています。
しかし、この普及の裏で、多くの先生方が従来の「ホワイトボードマーカー」に対して切実な不満や課題を抱えていることが明らかになりました。こうした現場の「困りごと」を解決し、教室環境を劇的にアップデートする新しいホワイトボード専用の筆記具、「ホワイトボードチョーク」についてご紹介いたします。
~教育現場を悩ませる「ホワイトボードマーカー」の4つの限界~
現場へのヒアリング調査によると、従来のホワイトボードマーカーには主に4つの大きな課題が存在します。
- 膨大なランニングコストとロス
黒板からホワイトボード化が進むほど、マーカーの消耗品費が教育予算を圧迫します。また、インク残量が外から見えないため、授業の途中で突然書けなくなる、あるいはまだインクがあるのに書けなくなって捨てるといった「ロス」が頻発しています。 - 衛生面と清掃の負担
インク式特有の「消しカス」は、床や机を汚すだけでなく、空気中に舞い上がるため衛生面での懸念もあります。毎時間の清掃は先生方にとって小さくない負担です。 - 管理の煩雑さ
「キャップの閉め忘れ」は教育現場での日常茶飯事です。一晩キャップを外したままにするだけでペン先が乾き、新品同様のマーカーがゴミになってしまうケースも少なくありません。キャップ自体の紛失も絶えません。 - カラーバリエーション不足
特に特別支援教育の現場では、ホワイトボードを活用しており、より豊かなカラーバリエーションや、色覚特性に配慮した色の選択が求められていますが、現状のホワイトボードマーカーでは選択肢が限られていました。
「ホワイトボードチョーク」ってどんな商品?
これらの課題を一掃するために開発されたのが、「ホワイトボードチョーク」です。これは液体インクを使わず、固形成分を芯にしたホワイトボード専用の筆記具です。
主成分は口紅などにも使われる「パラフィン」です。揮発性のある有機溶剤を含まないため、特有の嫌な匂いが全くありません。また、日本国内の工場で全数検査を実施して生産されており、子どもたちが毎日手にする道具として、安全・安心への徹底した配慮がなされています。
経済性と利便性の両立を実現
この製品の最大の強みは、その経済性と利便性の両立にあります。
- 驚異的な筆記距離とコスト削減
筆記距離の検証では、ホワイトボードチョークの筆記距離は、中字タイプで約700m、太字タイプにいたっては約1500mに達します。従来の一般的なホワイトボードマーカーと比較して約1.5~3倍と圧倒的な寿命を誇ります。「最後まで使い切れる」という固形ならではの特徴により、インクの揮発によるロスがゼロになります。1本あたりの単価も低く抑えられており、教育予算の最適化に大きく貢献します。 - 視覚化された「残量」
インク式と異なり、芯の減り具合がひと目で分かります。これにより、「授業中に突然書けなくなる」というトラブルを未然に防ぐことができ、先生方の心理的なストレスも軽減されます。 - 「消しカスゼロ」が実現するクリーンな教室
筆記時に粉が出ず、消去時にもカスが一切発生しません。消去の際は、マイクロファイバークロスや濡れ雑巾で拭き取るだけです。先生や事務職員の方々に「消しカスが出ないのは非常に助かる」「マイクロファイバークロスや濡れ雑巾で消す運用は、学校の掃除ルーチンに合っており全く気にならない」と、高く評価されています。
また、ホワイトボードマーカーでは、書いたまま消さずにおくと、イレーザーで消しづらくなる現象がありますが、ホワイトボードチョークではその心配がありません。 - インクルーシブ教育を支えるユニバーサルデザイン
ホワイトボードチョークは、すべての子どもたちが等しく学べる環境づくりを重視しています。
・豊かな色彩表現
カラーバリエーションも豊富で、赤、橙、黄、緑、青、黒といった基本色が揃っています。これにより、視覚支援が必要な場面や、思考を色分けして整理する活動がよりスムーズになります。
・カラーユニバーサルデザイン(CUD)の導入
特別支援教室からの「色弱対策が欲しい」という声に応え、本製品は黒、青、緑、橙の4色で「カラーユニバーサルデザイン(CUD)」の認証取得しています。色覚特性のある子どもたちにとっても見分けやすく、情報の読み取りミスを防ぐための配慮がなされています。 - 学びを豊かにする「書き心地」とラインナップ
実際にこの製品を手にした先生方からは、「書き心地」に対する驚きの声が上がっています。
・チョーク感覚で書ける
従来のマーカーは「滑りすぎる」と感じていた先生にとって、適度な摩擦があるこのチョークは、丁寧な文字を書きやすいという利点があります。
・クレヨンのような楽しさ
子どもたちにとっても、力を込めて書ける感覚は「書く楽しさ」に繋がります。 - ラミネーターやガラス面にも書き消し可能
学校では、ワークシートや計算問題などをラミネート加工して、繰り返し使うことも多いです。ホワイトボードマーカーで何度も書き消ししていると黒ずんできますが、ホワイトボードチョークでは、きれいに消すことができ、繰り返し書いても黒ずみにくいです。
また、理科の授業で使うビーカーなどガラス面にも直接書き消しすることができます。いちいちラベルを貼って書く手間がありません。 - 選べるラインナップ
・太字(直径約14mm×90mm)
先生の提示用に最適です。遠くの席の子どもからもはっきりと見える、力強く視認性の高い文字が書けます。
・中字(直径約10mm×75mm)
児童生徒の利用を想定したサイズです。発表ボードでの作業に適しています。
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ラミネーターに
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ビーカーなどガラス面に
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20名様にプレゼントします!

ホワイトボードチョークは、学校でのホワイトボード、発表ボードの活用において、先生の事務負担(掃除や予算管理)を減らし、子どもたちの健康を守り、そして多様な個性を持つすべての子どもたちに「分かりやすい提示」を実現し、アクティブラーニングへの意欲の醸成に貢献できる商品です。
青太字+黒中字、または黒太字+赤中字の2本セットを20名様にプレゼントしますので、こちらから是非ご応募ください。(応募締切:2026年7月5日)
個人購入の方はこちらから(※発表ボードのみ)
株式会社内田洋行 ウチダス推進部 課長 菊川 貴信、工藤 京
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