概要
現在は、ネットワークを利用した様々なサービスが数多くあります。カメラで撮影している現実の画像にデジタルコンテンツを重ねるAR(拡張現実、以下AR)プログラムを作成し共有することで、生活の中の課題を解決する方法を見つけさせるために開発しました。
〇利用手順
- マーカーを印刷する。(学習プリント印刷)
- 「ARを作ろう」でARを作成し、表示確認する。
- ARを利用した「生活の問題解決の方法」考える。
- 問題解決のためのARをプログラミングする。
- 「接続先アドレス」に教室内で同じ値を入力する。
- 「ARを見よう」に上記と同じ値を入力して教室内のデータを表示する。
- 他の人のARを体験してみる。
詳細
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