2011.02.20
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  • 作者:
    岩手県奥州市立水沢小学校教諭 佐藤正寿
  • 校種:
    小学校5年
  • 教科:
    家庭科

概要

家庭科の調理実習の時間は、子どもたちにとって間違いなく楽しい。しかしながら、その意欲が単なる「実習計画→調理」で終えるのはもったいない。単元構成をもっと工夫できるのではないか。通常の活動に何らかの「+α」を加えることによって、子どもたちはより意欲的に学習をするのではないか。五年生の二学期の調理実習。野菜炒めの学習内容で、二つの「+α」を考えた。

この指導案はこちらにあります↓
http://homepage2.nifty.com/masa555satou/kateitanosirepo.htm

サンプルイメージ

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