概要
イタリアの天文学者ガリレオは1609 年、自分でも望遠鏡をつくって月や木星を観測し、記録をのこしています。ガリレオが製作したものは、対物レンズに凸レンズ、接眼レンズに凹レンズをくみあわせてあり、オランダ式またはガリレオ式望遠鏡とよばれています。また、ドイツの天文学者ヨハネス・ケプラーは、対物レンズ、接眼レンズとも凸レンズをつかう望遠鏡の原理を考案しました。
みなさんも、望遠鏡づくりにチャレンジしてみましょう。
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