2011.02.20
  • twitter
  • facebook
  • google+
  • はてなブックマーク
  • 印刷
  • 作者:
    新潟県糸魚川市立糸魚川中学校 阿部 信貴
  • 校種:
    中学校共通中学校1年中学校2年中学校3年
  • 教科:
    理科総合音楽

概要

 本当に大切な情報は信頼関係の上を流れる。逆に、情報社会を行き交う大量の情報の中には有益な情報以外のさまざまなノイズが含まれる。情報の海で迷うことのないようにするためには、自分に必要な情報をノイズに影響されずに抽出・選択していく能力が必要とされる。
 そのため、いくつかの複合した現象の中から、条件をそろえ対照することで必要な振動現象だけを抽出する調和解析的手法の基礎を身につけることは理科教育の担う情報教育の大切な一面と考えられる。またそれは生徒の情報選択能力を高めることにもつながる。
 生徒は音の可視化においてコンピュータの有効性に気づき、音の解析でそれを活用する。従来のオシロスコープや高価なレーザーを活用した学習に比べて簡易なマウス操作で自分の意図する波形をリアルタイムに観察・分析でき、学習意欲は飛躍的に高まると考えられる。
 学習の展開にあたっては興味・関心に応じた教材の個別化を図り、自分の選んだ課題に対して最後まで責任を持って主体的に取り組む学習場面の設定が可能である。生徒の目的意識を継続できる学習展開を構想する中でコンピュータの活用を取り入れた。
ダウンロードリンク
【免責事項】

「指導案,授業アイデア,教材・プリント」は、投稿をいただいた学習指導案や事例、手作り教材、アイデア等のコンテンツやサイトをご紹介するコーナーであり、 内容の合法性、正確性、道徳性、最新性、適切性、著作権の許諾や有無など、その内容については一切の保証を致しかねます。当コーナーに掲載されているコンテンツ、または掲載されているリンク先サイトのご利用で発生した損失や損害については、一切責任を負いません。使用および閲覧は利用者の責任において行うものとします。

pagetop