特別講演会&ディスカッション コミュニケーション障害分野におけるバーチャルリアリティの応用 ― 吃音研究からの示唆 ―
近年、バーチャルリアリティ(VR)は、コミュニケーション障害の⽀援や研究に新たな可能性をもたらしています。本講演では、吃⾳研究におけるVR活⽤の知⾒をもとに、対⼈場⾯での不安や発話の困難にどのような変化が⾒られるのかを紹介します。
また、ディスカッションでは、VRを⽤いた⽀援の特徴や課題に触れながら、コミュニケーション障害分野における今後の展望について考えます。
※日英逐次通訳あり
[ 9:00-10:30]特別講演
シェリー・B・ブランデージ
[10:30-10:50]ディスカッション
[10:50-11:00]質疑応答
シェリー・B・ブランデージ
ジョージ・ワシントン⼤学教授。コミュニケーション障害学分野において国際的に⾼く評価されている。専⾨は吃⾳を中⼼とした流暢性障害および社会的コミュニケーション障害であり、発話に関わる⼼理的・相互作⽤的側⾯の研究を⾏っている。近年はバーチャルリアリティ(VR)を活⽤した評価・介⼊研究を先導し、現実場⾯に近いコミュニケーション状況を再現する⾰新的なアプローチを展開している。⽶国⾔語聴覚協会(ASHA)認定⾔語療法⼠、同フェローおよび流暢性障害認定専⾨家(BCS-SCF)として、研究・教育・臨床
の各領域において顕著な貢献を⾏っている。
川合 紀宗
広島⼤学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構教授。特別⽀援教育および⾔語聴覚障害学が専⾨。吃⾳を含む⾔語障害のある⼦供への⽀援やインクルーシブ教育の推進を主な研究領域とし、コミュニケーション困難を社会的相互作⽤や教育環境との関係の中で捉える研究に取り組んでいる。近年はBrundage教授とともに、AIやバーチャルリアリテ
ィ(VR)を活⽤した⽀援⽅略の開発や、学習環境と障害のある⼦供との関係性に着⽬した教育実践の構築を進めている。⽶国⾔語聴覚協会(ASHA)認定⾔語療法⼠、⾔語聴覚⼠、公認⼼理師として、研究・教育・臨床を横断した活動を展開している。
| 詳細URL | https://d-and-i.hiroshima-u.ac.jp/events/events-1748/ |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年06月05日(金)09時00分~11時00分 |
| 主催 | 広島⼤学ダイバーシティ&インクルージョン推進機構 ウェルビーイング推進室 |
| 会場 | 広島⼤学教育学部管理棟2階第1会議室 広島県東広島市鏡⼭⼀丁⽬1番1号 |
| 定員 | なし |
| 参加費 | 無料 |
| お申し込み方法 | Web ※お申し込みの詳細は、上記URLをご覧ください。 |
| お問い合わせ先 | ウェルビーイング推進室PovSokunrith特任准教授 E-mail:prith*hiroshima-u.ac.jp(*を@に置き換えてください) |
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