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2026.06.12
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【京都教育大学】令和8年度 学びサポート国際室シンポジウム 第2回:OECD不登校国際比較調査結果ローンチイベント 第3回:ギフテッド国際

京都教育大学は創基150周年を迎えます 。この節目に、現代の教育が直面する二つの大きなテーマ「不登校」と「ギフテッド教育」を軸に、国際シンポジウムを開催します。
 日本における小・中学校の不登校児童生徒数は過去最多を更新し続けており、教育現場において喫緊の重要課題となっています。こうした中、OECDが実施した「学校欠席問題(School Attendance Problems)」の国際比較調査結果が公開されることを受け、日本向け報告会を本学及びOECD共催による国際シンポジウムとして開催し、各国のデータと日本の現状を比較し、エビデンスに基づいたこれからの支援の在り方を展望します。
 2日目は、次期学習指導要領改訂を見据え、特異な才能を持つ児童生徒への「ギフテッド教育」をテーマに議論を深めます 。OECDの国際調査に関わった専門家を交え、世界の実践事例を日本の教育課程やカリキュラム改革にどう活かせるか、制度設計と現場実践の両面から検討します。
 二日間を通して、国際的な知見のみならず、文部科学省や教育委員会と連携した、地域の実践と国家レベルの政策を融合させた議論を全国へ発信します。

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<第2回国際シンポジウム>
『OECD不登校国際比較調査結果ローンチイベント 不登校児童生徒への支援と政策の展望』
日 時:令和8年6月12日(金)16時~18時

 不登校児童生徒への支援は、日本の教育政策における最重要課題の一つです。1日目はOECD「学校欠席問題(School Attendance Problems)」国際調査結果ローンチイベントとし、本調査を主導するLucieCerna氏を迎え、各国の政策動向とエビデンスに基づく知見を共有いただきます。
 また、国・自治体それぞれの立場で進めている取組を紹介いただくとともに、パネルディスカッションでは国際比較の視点を手がかりに、日本における支援の在り方や制度の方向性について考察を深め、政策的意図と実際の取組との関係に目を向けながら、今後の支援体制や政策展開を展望することを目指します。

登壇者:
Lucie Cerna氏(OECD教育・スキル局 上級分析官)
総崎 由希氏(文部科学省 初等中等教育局 児童生徒課 生徒指導室 室長)
菊井 雅志氏(京都府教育委員会 指導部学校教育課 総括指導主事)
福知 賢治氏(京都市教育委員会 教育相談総合センター所長)
司会:伊藤 駿(京都教育大学学びサポート室 講師)

<第3回国際シンポジウム>
『ギフテッド国際セミナー 世界のギフテッド教育と教育課程改革』
日 時:令和8年6月13日(土)10時~12時

 次期学習指導要領改訂を見据え、多様な学習ニーズをどのように教育課程の中に位置づけるかは、制度設計だけでなく学校現場の実践とも深く関わる課題です。
 2日目は、Lucie Cerna氏も調査に関わったギフテッド教育の国際比較調査をもとに、これからの日本の教育課程改革との接続を視野に入れた議論を行います。国際的な理論や実践事例を踏まえながら、日本の学校教育・カリキュラム改革にどのように活かせるのか、教育の多様性と包摂性を前提とした教育の構想について検討します。

登壇者:
Lucie Cerna氏(OECD教育・スキル局 上級分析官)
越田 真奈美氏(文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室 専門官)
伊藤 駿(京都教育大学 総合教育臨床センター 学びサポート室 講師)
司会・コメンテーター:角谷 詩織氏(上越教育大学 教授)
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■ ルーシー・チェルナ(Lucie Cerna)氏の紹介
OECD(経済協力開発機構)教育・スキル局において、「公平・包摂・移行」クラスターの上級分析官、および「包摂的な社会のための教育」プロジェクトリーダーを務める。併せて、シンガポール南洋理工大学リベラルアーツ・社会科学センターの客員研究員を務める。OECD着任以前は、オックスフォード大学マートン・カレッジ政治学講師、ライデン大学グローバル・チャレンジ(政治経済学)助教授を歴任。オックスフォード大学にてDPhil(博士号)取得。

チェルナ氏には、1日目は【OECD「学校欠席問題(School Attendance Problems)」国際比較調査発表】を、2日目は【世界のギフテッド教育と教育課程改革】についてご講演いただきます。

詳細URL https://manasapo-kyokyo.com/event/post_6069/
開催日時 2026年06月12日(金)16時00分~2026年06月13日(土)12時00分
主催 京都教育大学教育創生リージョナルセンター機構総合教育臨床センター学びサポート室
共催:OECD教育・スキル局
会場 オンライン配信(Zoom)
定員 無し
参加費 無料
お申し込み方法 Web ※申込締切 2026年6月4日(木)頃
※お申し込みの詳細は、上記URLをご覧ください。
お問い合わせ先 京都教育大学 学術研究支援課
Tel:075-644-8302
E-mail:manasapo*kyokyo-u.ac.jp(*を@に置き換えてください)
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