2026.10.20
全国
動画配信 ディスレクシア月間 特別講演
大阪医科薬科大学LDセンターでは、ディスレクシアへの理解を広げる啓発活動の一環として、毎年10月の1か月間、ディスレクシア月間特別講演を無料で配信しています。
現在、教科書のあり方をめぐって、紙の教科書、デジタル教科書、両者を組み合わせたハイブリッド型教科書など、さまざまな議論が行われています。しかし、読み書きに困難がある子どもの立場から本当に考えるべきことは、「紙とデジタルのどちらがよいか」という二者択一ではなく、すべての子どもが教科書や学習内容にアクセスできる環境をどのように保障するかということです。近藤武夫先生には、デジタル教科書をめぐる制度改正や、通常の教科書そのものに読み上げ、表示調整、リフロー、ルビ、検索などのアクセシビリティ機能を組み込む必要性についてお話しいただきます。音声教材等の教科用特定図書の意義を踏まえながら、診断や申請を前提とする仕組みだけでは、必要な教材が届きにくい子どもがいるという制度上の課題についても解説していただきます。鈴木秀樹先生には、紙の教科書、デジタル教科書、音声読み上げなど、複数の学び方をすべての子どもに開き、その中から自分に合った方法を自然に選べる教室づくりについて、具体的な授業実践をもとにお話しいただきます。ディスカッションでは、制度としてアクセシビリティ機能を整えること、教室で複数の学び方を選べるようにすること、個々の子どもが自分に合った方法を実際に使えるよう支援することの三つの視点から、読み書きに困難がある子どもの学びへのアクセスについて考えます。
ディスレクシア月間実行委員会ホームページ
対象:当事者・保護者・発達障害のある児童・生徒の指導をされている教員・指導者など
150分間
| 詳細URL | https://peatix.com/event/5150996 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年10月20日(火)18時30分~2026年10月31日(土)22時00分 |
| 主催 | 大阪医科薬科大学LDセンター講演会 |
| 会場 | 動画配信 |
| 定員 | なし |
| 参加費 | 無料 |
| お申し込み方法 | Web ◇申込み締切り 2026年10月28日(水)午後1時 ※お申し込みの詳細は、上記URLをご覧ください。 |
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