2025.12.13
東京
日本国語教育学会 大学部会 令和7年度第2回研究会
テーマ:ローマ字のつづり方
夏に答申の出された「ローマ字のつづり方」をテーマに研究会を開催します。
講演には,事務局として取りまとめの中心として携わった主任国語調査官の武田康宏氏を迎えます。
テーマ:ローマ字のつづり方
講 演:武田康宏(文化庁国語課)「「ローマ字のつづり方」改定の趣旨と背景 」
報 告:石原琢充(安行小学校)「ローマ字における児童の実態と実践」
能村将之(神田女学園)「宮沢賢治作品におけるローマ字を用いた文学表現」
研究討議
* zoomの接続情報は、研究会前日までに登録アドレス宛てに送信します。
* 会員以外の方もご参加いただけます。
| 詳細URL | http://nikkokug.org/posts/bukai6.html |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年12月13日(土)14時00分~17時30分 |
| 主催 | 日本国語教育学会 大学部会 |
| 会場 | 専修大学 神田キャンパス10号館8階 10082教室 /オンライン(zoom)併用 東京都千代田区神田神保町3-8 |
| 定員 | 会場は先着50名、オンラインは先着100名 |
| 参加費 | 無料 |
| お申し込み方法 | Web ※申し込み〆切 12月10日(水) ※お申し込みの詳細は、上記URLをご覧ください。 |
| お問い合わせ先 | 島田康行(筑波大学) E-mail:shimada.yasuyuki.fb*u.tsukuba.ac.jp(*を@に置き換えてください) |
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