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2026.06.28
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東京

NPO法人理科カリキュラムを考える会 2026年度夏季シンポジウム 世界から学ぶ理科教育の最前線 ― 子どもの「?」を「!」に変える授業 ―

1.生徒は知識を「教えられる」のではなく、注意深く選ばれた自然現象を観察し、その中から規則性を見つけ、それらを説明する仮説を立て、実験でその仮説をテストすることで自らの知識を構築します。探究的科学学習環境 ISLEアプローチは、実際の科学者が新しい知識を開発・応用する際に用いるプロセスと 同様のプロセスに生徒を参加させる教育手法であり、科学的プロセスへの深い理解と生徒の自信を育みます。今回は、ISLEアプローチの創始者であるユージェニア・エトキナ教授に加え、科学的プロセスを重視した物理シミュレーションゲームを開発してきたマット・ブラックマン氏からも学びます。

2.「なぜそうなるの?」という知的好奇心に火をつける、良質な発問の宝庫「BEST」。日本でも導入が進むこの教材を使い、小・中・高の先生方が4つの授業実践を報告します。単なるワクワクで終わらせず、科学的な根拠を持って概念を形成していく「学びの着火剤」としての魅力を、ぜひその目で確かめてください。

講演「どのように作られた?―ISLEアプローチに基づく物理シミュレーションで、ゲームプレイを通じて理解を深める」 Matt Blackman(マット ブラックマン氏:コロラド大学ボルダー校PhETインタラクティブ・シミュレーション 教育設計・技術スペシャリスト)

講演「日本中の「?」を「!」に変えるために、今私たちができること」 滝川 洋二(本会理事長)

報告 BESTを活用した授業実践報告
「BESTを活用した食物連鎖モデルの理解を深める小学校での実践報告」伊藤 宗彦(東京福祉大学)
「BESTを利用した中2電気学習の授業報告」 渋谷 優斗(富山市立岩瀬中学校)
「BEST:中学「エネルギー」の実践 ― 日英モデル比較から探る『変換』vs『貯蔵と移動』」 小川慎二郎(早稲田大学高等学院)
「物理基礎 熱とエネルギーでのBESTの実践と生徒の授業評価」 栗木 久 (平安女学院高等学校ミルトスコース)

講演 「探究的科学学習環境(ISLE)アプローチへの招待―学びのプロセスを物理学者の営みへと繋ぐ」
 Eugenia Etkina(ユージニア エトキナ氏:ラトガース大学 科学教育学名誉特別教授)

詳細URL https://rikakari20260628.peatix.com
開催日時 2026年06月28日(日)09時00分~17時00分
主催 NPO法人理科カリキュラムを考える会
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
東京都渋谷区代々木神園町3−1
定員 対面60 名+オンライン150 名
参加費 一般3,000円、本会会員2,000円、学生1,000円 
お申し込み方法 Web
※お申し込みの詳細は、上記URLをご覧ください。
お問い合わせ先 NPO法人理科カリキュラムを考える会・事務局小川慎二郎
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