教育インタビュー
各界の著名人,有識者が様々な視点から”教育”を語ります
-
2020.05.20
【特別インタビュー】緊急事態の時こそ"心の安定"を支えるICT活用を子どもたちの学びの心を止めない
新型コロナウイルス感染拡大の予防策として、2020年2月28日付けの文部科学省の...
-
2020.05.13
不毛な時間もいっしょに過ごせるような友達を大切にしてほしい映画「#ハンド全力」に込めたメッセージ
『♯ハンド全力』で鮮やかに今ドキの高校生男子の心境や、SNSに興じる子どもたちの...
-
2020.03.11
教員中心の"ゆるやかなネットワーク"が生み出す新しい教育テクノロジーをキーに教育を考える「SOZO.Ed」の可能性
「テクノロジー」「クリエイティブ」「エデュケーション」をキーワードに結成した、教...
-
2019.11.27
日本初 たった5問で最大32段階にレベル分けできるテストアプリを導入データ分析に基づく学士課程教育改革
山形県内に6学部・8000人弱の学生を有する国立大学法人山形大学では、2017年...
-
2019.11.13
ミッションは「社会全体を、学校にする」こと「社会全体を学校にする」活動を通して多種多様な大人の生き様をこどもたちに伝えたい
父・母・兄は学校の先生という教師一家の三男という生い立ちで、IT企業に勤めながら...
-
2019.10.09
パラリンピック選手は、発想の転換の天才!国際パラリンピック委員会公式認定教材『I'mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』が教えてくれること。
『I'mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』は、パラリンピックを通して共生社会...
-
2019.03.13
海外留学で身につく"グローバルリーダー"の力とは?(前編)海外での思いがけない“修羅場”を乗り越えて、変化への対応力を身につけてほしい。
2013年10月にスタートした『トビタテ!留学JAPAN』は、官民協働の留学促進...
-
2019.03.13
海外留学で身につく"グローバルリーダー"の力とは?(後編)海外での思いがけない“修羅場”を乗り越えて、変化への対応力を身につけてほしい。
前編では、2013年10月にスタートした官民協働の留学促進プロジェクト『トビタテ...
-
2018.11.21
書道で身につく、社会で求められる力とは?アートな「書」とビジネスの「プレゼン」の共通点“自分の念(おも)いを伝える力”は、これからを楽しく生きるヒントに。
全国15箇所で書道教室を運営しつつ、書家として世界で活躍されている前田鎌利氏。一...
-
2018.09.19
田村 学 深い学びを語る。子どもの中でバラバラだった知識がつながり合い、“駆動”することで、「深い学び」が実現するのです。
田村学氏は、前・文部科学省初等中等教育局視学官として新学習指導要領のベースを築い...
-
2018.07.18
池田 伸子 グローバル人材の育成を語る。言語はツール。文化の違いを乗り越えるには、他者との摩擦を恐れない強さも必要です。
池田伸子氏は立教大学の国際化推進を担う副総長。同大学の異文化コミュニケーション学...
-
2018.05.16
泰山 裕 情報活用能力を語る。情報活用能力の育成は、これまでの教科指導の延長線上にある。自信を持って取り組んでほしい。
泰山裕氏は鳴門教育大学大学院の准教授として、子どもの思考力を育成するための授業設...
-
2018.04.04
大胡田 誠・亜矢子夫妻 障害者と健常者がともに生きる社会を語る。(vol.2)障害者と健常者が触れ合うことがまずは先。理解はあとからついてくるものです。
子どもの頃からの夢だった仕事につき、職業人として活躍している大胡田夫妻。プライベ...
-
2018.04.04
大胡田 誠・亜矢子夫妻 障害者と健常者がともに生きる社会を語る。(vol.1)障害者と健常者がわかりあうには、摩擦を通しての対話が必要不可欠です。
大胡田誠さんは、日本で3人目の全盲の弁護士。妻の亜矢子さんは、全盲のソプラノ歌手...
-
2018.03.21
内田 良 ブラック部活動を語る。世論の追い風がある今、教員は部活動改革・働き方改革の声を上げるべき。
内田良氏は学校生活で子どもや教員が遭遇する様々なリスクについて調査研究し、広く情...
MORE