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学習形態 | 学習活動 | 指導上の留意点 | 資料等 | ||
一斉 一斉 個別活動 グループ活動 一斉 |
1、インターネットのよさを知る。 |
・もっと広い意見交換のためにホームページが有効なことや、有効 な情報は共有することの大切さを知らせ、ホームページ発信への 意欲を高める。 ・学習情報を発信している学校の例を紹介して、自分たちでもやっ てみたいという意欲を高める。 |
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バーコードの仕組みをインターネットで発表しよう | |||||
2、インターネットで発信するときの注意を知る。 ・インターネットのしくみ ・個人情報について等 3、お絵かきソフトでホームページを作成する 4、作品の完成をみんなで見合って、学習活動を振り返る。 |
・簡単にインターネットの仕組みを説明し、世界中とつながり、情 報の共有ができることを知らせたい。 ・ここではあまり詳しく説明せず、継続的に理解させていきたい。 ※情報発信の際の注意をまとめて示し、作品つくりの注意をしてい きたい。(情報社会に参画する態度) ※著作権表示のために個人名はハンドルネームにすることを伝える。(情報社会に参画する態度) ・各班で分担した内容をコンピュータの画像の作品に仕上げ、教師 が用意したページに貼り付けることでページを作成する 。 ・適切や表現や効果的な表現を賞賛しながら取り組ませる。 ※凝った画面構成より、相手に伝わりやすい色使いや内容を中心に 指導していきたい。(情報活用の実践力) ※クイズ形式の質問事項や、物語形式などを取り入れて楽しい制作 活動にしていきたい。(情報活用の実践力) ・作品を集めて、クラスの作品に成る構成にさせていきたい。 ・情報モラルについては随時、個別にしていきたい。 ・児童の学習ノートを見ながら良いものを載せていけるようにアド バイスしていきたい。 ・全員がページのどこかに関われるような配慮をしていきたい。 ・色使い、読みやすさなどを相互評価する。 ・反響のメールがあったら、その後、随時公開し、インターネット の特性について理解させる。 |
コンピュータ パワーポイント コンピュータ 表現ツール えほんらいたー |
※インターネットの説明の主な内容(情報社会に参画する態度の指導) コンピュータを線でつないで情報を世界中に発信している。 インターネットでできること 世界中のホームページが見られる。電子メール(Eメール)がだせる もらえる。 ホームページで発表できる。 インターネットのいいところ たくさん仲間ができる。遠くの人と話し合いができる。 詳しい情報がみられる。 自分で発信できる。買い物もできる。 インターネットの心配なところ 知らないだれかが見ている。情報をほかの目的でつかうことがある。 知らない人からメールがくる。 宣伝のメールがくる。 学校でのインターネットでは 学校のホームページをつくって流す。 学習のために使う。 インターネットのことを知るために使う。 個人情報をいれない(安全のため)。 はっきりとした顔の写真をださない(安全のため)。 |