2003.05.28
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New Education Expo 2003 in 東京 1日目(5月29日)潜入ルポ!

New Education Expo 2003 in 東京 1日目(5月29日)潜入ルポ!

"未来の教育を考える" 教育関係者向けセミナー&展示会として、毎年、教育関係者のお客様から大好評の「New Education Expo 2003」。今年も5月29日~5月31日・東京会場、6月10日~6月11日・大阪会場にて開催されました。第8回目となる今回も、数多くのメニューが取り揃えられ、会場内は熱気の渦。そんな各セミナー・ブースに、学びの場.com特派員が潜入、その様子をレポートしてまいりました!



初日の会場のようすを、読者特派員のいちこさんがリポートしました!

イチコの特派員リポート第二段!! ~NEE編~

 今回は「New Education Expo」の取材。しかも、取材してすぐその場でUP!とのこと。すぐなんて私に書けるのだろうか。。。と思いつつも(私書くの遅いんです。。。)、どんなイベントなのか楽しみ楽しみ♪
 で、やってきました国際展示場駅!初めてりんかい線に乗りました。晴天の下、キョトキョトしながら散歩すること約5分。会場に着くと、立派な受付に人だかりが!大きなイベントなんですね☆
 受付を済ませ、まずはもちろん学びの場ネットカフェに。学びの場.comの閲覧はもちろん、無料でドリンクが飲めるカフェとのこと。オープンカフェ(といっても会場内だけど)で、なんとアドバルーンが上がってました!!同時にサテライト編集局が開かれ、ここで私も取材原稿を上げるとのこと。う~…ガンバリマス…



株式会社コレガ
 私は今回の取材において、様々な最新教材やシステムをご紹介している各社さんのブース回り担当!
 ということで、まず最初に取材させていただいたのが、オレンジのディスプレイが目を惹く「corega」さん。
 無線ブロードバンドルーターをメインに、ネットワーク製品を販売されているそうで、ちょうど明日(5月30日)発売という「54Mbps(IEEE802.11g)のメガ無線」をご説明いただきました。設定も難しくなく、ご家庭はもちろん、学校内無線LANにぜひどうぞ!とのこと。実は今自宅を無線LANにしているものの、こういったことはさっぱり???の私。家のLANを設定するときも、全然わからなくて苦労したので、設定がラクというのは大きなポイントですね。某ビッ○カメ○さんとかに行くと、いっぱい並んでいるそうで、黄色いパッケージが目印とのいうことでした☆



株式会社メルコ
 続いてお向かいのブースの「メルコ」さんに。
 こちらで今回オススメしているのが、無線LANのセキュリティ「AirStation Radius」。自動的にパスワード更新が行われことから、解読・盗聴といった危険性を払拭!高度なセキュリティレベルを誇る製品だそうです。自宅で無線LANを使っている分にはたいして気にかけたことはありませんが、セキュリティって無線LANを構築する上でとても重要な問題ですよね。学校はもちろん、金融機関や官公庁にもオススメできる製品とのことでした。



内田洋行 教育システム事業部
 次に目に留まったのが「証明書自動発行システム」の文字。いったいなんでしょうか??と寄って行くと、ご紹介いただいたのは自動販売機のようなタッチパネル式の機械。これで学校の学務窓口で発行してもらう、成績証明書や在学証明書、学割証といった書類関係が発行できちゃうそうです。IDカードを通して、パスワードを入力、あとは音声に従ってパネルをタッチしていくと、その場で即時発行。カードは学生証との一体化が可能、書類のフォーマットについてもカスタマイズが可能だそうで、発行した書類はなんとコピーすると、ちゃんと「複写」って出るようになっているのです。本物だ☆
 このシステムにおける国内シェアは50%を超えるとのことで、自信を持ってオススメいただきました。
 ちなみに個人的には、住民票や印鑑証明書等の発行にもこういった機械があって、役所が閉まった17時以降にも受け取れるようになると便利だな~などと思いました。



アドビシステムズ株式会社
 そして、Macユーザーの私が個人的興味津々で行ったのが「Adobe」さん。イラストレーターやフォトショップをはじめ、プロが使う制作ツールのイメージが強かったのですが、ご説明を聞くと実は実は!!教育向けソリューションということで、その中で案内しているソフトを使って作ってもらったという、とある小学校の生徒さんたちの作ったパンフレットなんてかなりGOODでした!その他、各プロジェクトで生徒さんたちに使ってもらったところ、先生方がびっくりするくらい使いこなしてしまったそうで、決してプロ用の難しいものではないよいうことですね。ご担当者の方いはく、「“人に伝えたいことを伝える”ということが一番重要。ソフトはそのツールにすぎません。どう使おう、何を作ろう、と楽しみながら使ってほしいです。」とのことでした。HPからは生徒さんたちがみんなでワイワイ楽しく作った様子が伺えました♪
情報教育スペシャルプロジェクト:
 http://www.d-project.jp/project/main.html




…ここでいったんサテライト編集局に戻って、原稿をまとめました。
そして、再びいざ取材へ!!!次は別の展示ゾーンに行ってみました。広い会場内には展示ゾーンが何ヶ所かに分かれているんです。


ネプラス株式会社
 さて、どちらにお邪魔させていただこう…と見渡したところ、大きなテレビモニターから何やら飛び出しているものが…。いったい何でしょうか???とお伺いすると、「裸眼立体ディスプレイ」と掲げてあり、従来のように特別なメガネをかけなくても、なんと裸眼で立体映像見ることができるという立体ディスプレイでした。これを使えば、例えば理科の時間、人の臓器を立体で見て勉強することもできれば、歴史の時間、立体的な平城京を見ることもできてしまうそうです!私も何か見せてくださいとお願いし、肝臓を見せていただきました☆
 もう一つ、私がこちらで目に留まったのは、ディスプレイの横にあった「ソリッドインタープリタ」というソフトでした。立体画像、つまり3次元の画像を、簡単にゲーム感覚で作成できるというもので、作った画像をいろいろな角度から観察することもできるのです。学生さんが作ったという作品をいくつか見せていただきましたが、飛行機あり、物質の構造形あり、ロボットあり…面白かったです!3次元のモノを考える際、イコール創造力であったり、論理力が必要になりますよね。私自身がとても苦手な方なので、子どものうちから、例えば算数の立体の体積の出し方を勉強するときから、こういった3次元でモノを見る力を養えていればいろいろな場面でプラスになるのかなと思いました。



がくげい
 次に、では子ども向けソフトにはどんなものが…???と、寄らせていただいたのは「がくげい」さん。教科書選択が可能なため、単元ごと、ページごとに選んで学習することもできるそうで、かわいいイラストがナビゲートしてくれます。小学生用はあくまでも楽しみながら意欲的に取り組めるように、そして答えのみではなく、そこにたどり着く過程をきちんと取得できるように配慮されているとのこと。中学生用はそれにプラスして、学年が上がるにつれやはり受験を意識した構成になっているようです。英語に関して言えば、まず耳に馴染むところからということで、ヒアリングが重視されていましたが、そのご説明には思わずウンウン。なんせ私は一昔前のいわゆる受験英語しか勉強しなかった身。発音は綴りを覚えるためのものと化し、「スマイル」「smile」「スミレ?」みたいなカンジですから。。。



内田洋行 教育システム事業部
 おんさ、ビーカー等等、理科の実験室を思わせる道具の数々に惹かれてお伺いしたこちらでは、「Science Mate」という携帯可能なパソコン計測システムをご紹介していました。
 気温や電圧電流はもちろん、照度や脈拍、pH等等、14種のセンサーが付いていて、同時測定は最大4センサーまで可能だそうです。携帯して屋外で測定することもできれば、パソコンにつないで、リアルタイム計測ももちろん可能、しかもUSBで接続できる!理科に限らず、様々な分野で活用していただけるはずですとのご担当者談でした。
 携帯できるコンパクトサイズなら、生徒さんにとってはやはり屋外での気象観測、実際の川原でのpH測定なんていいですよね♪
(よくよく見ると「内田洋行」さんでしたね。。。すみません、さっきもお伺いしましたが。。。)




 以上、本日7ブース取材をさせていただきました。もっといっぱい取材したかったのですが、会場内をキョロキョロするだけでも結構時間を取ってしまいました☆お話お聞きしたいブースはたくさんあったのですが。。。ぜひまたの機会にと思います。楽しい1日でした。
 そして、最後に。取材にご協力いただいた皆様ありがとうございました。せっかくいろいろご説明いただいたので、もっと詳しく書ければとも思うのですが、速報ということで、ご勘弁ください。また、つたない本ルポを読んでくださった皆様もありがとうございます!!!詳しくはぜひ会場に駆けつけていただき、ご確認いただければと思います。…あと2日しかないですが…でもあと2日あります♪
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