「アートとサイエンスの交差点で」郡山市立大島小学校 教諭 小野 浩司
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ぼくが参加している情報教育の研究会で、来春子どもたちを対象に科学的リテラシーを育んでいこうというワークショップの企画が持ち上がりました。 被災地の子どもたちに何かできないか、現在研究会で考えようとしている科学的リテラシーをどのように具体的に育んでいく方策があるのか、そんな思いから立ち上がったものです。 そして、先週末、そのミーティングがおこなわれました。 2日目は、代表の先生からこのワークショップを実施しようとしたかの経緯、目的、願いなどを伺い、実施の方策についてみなでディスカッションして進めました。さらに、ワークショップで作成するフライングペーパー(A4のコピー用紙を切ったり折ったりせずに――つけるのはOK――作る紙飛行機、造語)の試作もしました。 ぼく自身は、プログラミングも表計算のマクロも組むことができません。できたらすばらしいと思うのですが、チャレンジはしても挫折ばかりでした。ICTのスキルといってもインターネットサービスやグラフィックツールの分野には少し明るいかな? というくらいで偏りがあるのも事実です。それでもこの会にいるのは、アートの立場から情報教育を見ていくことで、自分がやっていける部分もあるのではないか、そんな思いを漠然と抱き続けたからなのかもしれません。アートとサイエンスの交差点に立つことで、アートからサイエンスを見るだけでなく、サイエンスからアートをまた見直すこともできるのではないかとも思っていました。 このワークショップは、会として初めての企画です。 平成23年12月19日 |
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