かむための食事を考えよう【食と健康】[特別活動]
![]() 食生活の変化によって、あまりかまなくてもよい食事が増えています。ハンバーグやカレーなど軟らかく食べやすいものが増え、子どもたちは軟らかいものを好んで食べるようになりました。おやつも軟らかいものが多くなり、「かまない、かめない」子どもが増え、健康上の課題も出てきています。かむことの大切さを知り、かむ回数の多い食べ物を選ぶことについて考える4年生の1時間の授業です。 ゼリーとせんべいを食べ比べる子どもたちに好きなおやつを聞いてみます。チョコレート、プリン、ドーナッツ、スナック、グミ等、どんどん意見が出てきます。そこで教卓の上に、ゼリーとせんべいを出します。 ![]() 子どもたちがニコニコしながらゼリーとせんべいを食べ終えた後、ゼリーは何回くらいかんだか聞いてみますと、0から20回程度でした。 次にせんべいについても聞きます。15から98回となりました。 よくかむと、よいことは? 「みんなも知っているように、食べる時によくかむと体にいいことがありますね。これまで教わったことを話してください」 どんな食べ物がかむ回数の多い物? 「かむというのは食べ物をかみ砕くだけでなく、様々な効果があります。かむ回数の少ない食べ物だけでなく、かむ回数の多い食べ物も食べていきたいね。どんな食べ物があるかな」 最後に、 そのほか、濃い味つけよりも薄味の方が、味がするまでかみ続けるので、かむ回数が増えること、急いで流し込むように、あるいは水を飲みながら食べるのではなく、ゆっくり時間をかけて楽しみながら食事をするのも、かむ回数を増やすコツだと話して終わりました。 |
昔のおやつは、干し芋やスルメ、煮干しなど、まさに「かめばかむほど味が出る」物ばかりでした。昔のおやつはどんなものがあったか調べてみましょう。
「こめかみ」という言葉は、かむことに関係があります。名前の由来を調べてみましょう。

![印刷 - かむための食事を考えよう【食と健康】[特別活動]](/designs/group2/images/print.gif)
![かむための食事を考えよう【食と健康】[特別活動]](/images/content/17628/2.jpg)
![かむための食事を考えよう【食と健康】[特別活動]](/images/content/17628/IMG_1034.jpg)


