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大島公園のサル島では、2005年10月27日以降、ワオキツネザルの交尾が見られるようになりました。飼育担当者によると、午前中と午後4時ごろ観察できたそうなので、開園時間中でも見られると思います。
メスのまわりにはオスがたくさん集まります。メスが移動するたびにオスがぞろぞろとついて歩くので、うしろの広がった三角形の大名行列のようになります。
野生下では、年にわずか数時間から10時間ていどしか発情しないそうなので、無事繁殖につながることを期待しています。
なお、バーバリーシープは10月中旬から交尾を始めました。 〔大島動物公園 田畑邦衛〕
(2005年11月11日)
(イラスト:かわばたとみこ) |
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